ベティスには、アルゼンチンのギドロドリゲス、スペインのボルハイグレシアス。
アトレチコには、フランスのグリーズマン、ベルギーのカラスコ、ポルトガルのフェリックス、スペインのモラタ、ウルグアイのヒメネス、アルゼンチンのコレア。
がワールドカップ戦士かな。
アウェイに強いアトレチコでありました。
各選手の印象。
ギドロドリゲス:地味だったけど、まあまあ良い働きをしてたような。代表では先発でメッシシステムを支える中盤の守備で重要な役割を担いそう。
ボルハイグレシアス:ポストプレーがめちゃくちゃ良かった。ボールが収まる。
9月の代表ではいまいちだったけど、選ぶべきかなと思う。
グリーズマン:さすがの決定力。バルサの呪縛から解き放たれて良かったですね。
カラスコ:少ない時間だったけど、トリッキーなドリブル見せてくれた。
フェリックス:惜しいシュートが一つ。代表でもジョーカーとして活きそう。
本人は移籍希望とのこと。確かに移籍金見合った活躍ではないですよね。
モラタ:良いんだけど、他の強豪国のエースと比べるとパンチ力に欠ける気が。
ヒメネス:目立ったミスなく、そつなく。クリーンシートに貢献してた。
コレア:2点目には絡んでいた。メッシシステムでどんな動きをするか楽しみ。