先日、たまたま目に入った日経の記事で、多和田さんと小川さんのWヨーコが熱いと。
世界で。
ノーベル文学賞の可能性もあるとか。
小川さんは、博士の愛した数式と平松洋子さんとの共著を読んだことがある。
どちらもとても楽しめた。
博士の愛した数式は名作。
謙虚と誇りを持ち合わせた~は、たまに使わせてもらってます。
ルート君懐かしいなあ。
シンガポールで読んだなあ。
多和田さんのことは全く知らなかったのですが、なんと国立市育ちで立高出身。
めちゃくちゃ地元。
親近感が急速に沸き上がった。
経歴見ても凄まじそうな人だし、今年最低1作品は読んでみたい。