大分時が経ってしまったけど、今回で最後に。まとめ。
途方もない時間なので、どうなるか全く予想が出来なかったけど思った以上に走れた。
24時間走の経験が生きたのかもしれない。
コースレイアウトがずっと同じ箇所に負担がかからないレイアウトだったのがよかったのかもしれない。
この時間走の魅力は
・同じ場所をぐるぐる回るので孤独感がなく一体感が味わえる
・荷物をもたなくよい
・時の流れを感じられる
・休みたいときに休みやすい
かなと思う。
旅行的な楽しみはないけど、上記のような楽しみがあり、辛さより楽しさの方が大きかったかなと。
1位のスーパーキソさんの走りっぷりを思う存分見ることができたし。
世界のナカタさんの走りも素敵だった。
世界ウルトラマラソン協会的な基準としては、6時間/12時間/24時間/48時間というカテゴリーがあるようなので、6時間、12時間でベスト更新していきたい。
次の台北48時間は、350km超えたい!
スポーツエイドジャパンの皆さま、熱い応援と充実したエイドをどうもありがとうございました!