- Overall
YEAR |
2015 |
2016 |
2017 |
AVERAGE |
16:48.2 |
16:39.7 |
16:28.4 |
ATTEMPT |
11 |
14 |
14 |
BEST |
16:17 |
16:04 |
16:02 |
WORST |
17:52 |
17:24 |
16:55 |
AGE GRADE |
79.43% |
80.71% |
81.08% |
- ECP
YEAR |
2015 |
2016 |
2017 |
AVERAGE |
16:48.2 |
16:33 |
16:28.7 |
ATTEMPT |
11 |
12 |
10 |
BEST |
16:17 |
16:04 |
16:08 |
WORST |
17:52 |
17:14 |
16:55 |
データは振り返らないと意味がない。ということで年末ですし2年半分振り返ってみます。
まずは、既に走り納まった5kmタイムトライアル(ロード限定、トラック、トレイル除く)。
シャフラーズ入団直前に初めて走ったECPパークランから2年半。
上のとおりおよそ月1ペース。伸び率はたいしたことないものの3年連続PBという興奮すべき結果からしてよく頑張ったといえるでしょう。シャフ練の賜物かと。
その前は2003年まで遡る。サブ16できなかったのが心残り。
平均タイムも3年連続で伸び、今年はオールサブ17、サブ16:10が3回ありベストは2秒しか伸びなかったけどベースのスピードは上がったかと思います。
それが福岡国際出場という目標達成のまあまあ大きな要素であったのかもしれません。
大体いつも最初から感覚で突っ込んでいき時計を見るのは半分あたりで、そこでタイムが良かったら、PBに向けて頑張ろうという感じになり悪かったら17分台にならないように頑張ろうというような感じで走ってたかなと思います。
前日なんかは苦しいとわかっているので憂鬱になるものの走り出したら夢中で走ってしまっていたような。
レースのような緊張感はないですし、ましてやフルマラソンのようなドラマ的要素もなくひたすら心肺が苦しいだけなので、苦しい思い出がほとんどですが、異国のパークランに参加したり、アッと驚くランナーが登場したりと良い思い出もあるものです。
思い出のパークランナーベスト3
マット選手:対決!
ベン選手:圧倒された
ウォーカー選手:スーパー40代後半
来年は、ドバイ前ぐらいしか走らないと思うけど、将来大学の記録会巡りなんてやってみたいなと思います。苦しいけど安いし手軽な距離ではあるので。