ys3666のブログ

健全な精神は健全な身体にあれかし

ワールドカップ ドイツ大会 2006 その1

4回目はドイツ大会 2006

なんとか年齢を重ね、小中高を経て大3。

サッカー部は高校で引退。

 

大学1年夏から育った地元チームの低学年チームのコーチとして活動。

なので、観るだけではなかったサッカーとの関わり。

 

観る方としては、2004年はじめからのバルサの怒涛の快進撃に魅せられてすっかりバルセロニスタに変貌。

 

リーガはWOWOWで、CLはスカパーで。

ランナーではなかったし、時間はたっぷりあったので、充実したバルセロニスタ生活。

東京のホームもほぼ毎試合行ってた。

 

ということで、バイトはしていたものの人生で一番時間があった。

なので、ワールドカップ観戦ドイツ旅行をやろうと思えばできたはずなんだけど、全くその発送はなかった。

今思えば絶好のチャンスだったのに。

 

バルサに夢中過ぎたからか。

海外にはバルセロナしか行ったことがなかったし、1回目ツアー、2,3回目留学だったので周遊経験がなく、他の国、都市には全く興味がなかった。

 

この大会、日本はワールドユース2位だった小野、高原、稲本達とその上の俊輔、中田達が年齢的にピークで、史上最強の日本代表と言われていた。

稲本、小野、中田、俊輔の黄金の中盤ジーコジャパンの代名詞。

 

そんな訳で期待値はものすごく高かったけど、蓋を開けてみるとグループリーグ敗退。

初戦のオーストラリア戦は幸先よく先制したもの終盤に崩れて3失点。

2戦目は、引き分けで崖っぷちに。

3戦目のブラジルには先制して希望が灯ったけど、実力の違いを見せつけれて4失点で惨敗。

 

そして、中田引退。

 

ブラジル戦は家で見ていて、見終わった後は2階の自分の部屋でなんかやってた。

すると、1階から中田引退だってよー という呼びかけが。

我が家に衝撃がはしる。

慌てて階段を降りてテレビを見る。

緊急特番。

OASISの WHATEVERと共に中田の軌跡が流れる。

 

試合は全然覚えてないけど、この出来事あまりにも印象的で。

だってまだ29歳だったし、ブラジル相手に一人だけ通用してたし。

あの名言に感化されて、旅に出なきゃということで、手始めに日本の広島、仙台、山形、海外はドイツへ。

 

バックパッカーデビュー。単純

 

 

 

 

中田引退の衝撃がなければ、旅行愛好家なっていなかったかも。

 

あとは、ブラジルですね。

 

2002のR3が進化してファンタスティック4へ。

ロナウドロナウジーニョロビーニョアドリアーノ

ものすごい爆発力だ!ということで、優勝候補の一角だったんだけど、ガーナにベスト8で敗退。

 

レアルマドリー銀河系の失敗から学ばなかったのか。

バランスが肝心。

 

この大会で主役となるはずのロナウジーニョだったんだけど、鈍い輝きで終わってしまった。

そして、燃え尽きてしまったのか急速に輝きを失ってしまった。

短い夢だったなあ。

 

中田の引退とロナウジーニョ時代の終焉という悲しい2大出来事が個人的にこの大会のハイライトです。

 

続く

ワールドカップ 日韓大会 2002 その2

続き

 

絶対的優勝候補はアルゼンチンとフランスだった。

 

今回もアルゼンチンを応援。

前線には全盛期のクレスポと老いたけど健在だったバティ。

中盤には若きアイマールと狂気のシメオネとかキリゴンサレスとか。

守りもソリン、アジャラサネッティがいたりしてブラジルより前評判は良かったはず。

 

しかし、蓋を開けてみると、まさかの予選敗退。

宿敵イングランドには返り討ちにあってしまった。

札幌ドームでの一戦は記憶に残る。

ベッカムが4年間の呪縛を解き放った。

 

アルゼンチンサポは不景気だったからか、少な目だった。

イングランド戦もイングランドがホームの雰囲気を作り出してたはず。

 

一方、もう一つの優勝候補フランスもまさかの予選敗退。

開幕戦からセネガルに負けるという失態。

この試合は印象的深い。

 

だって、前回大会の後にユーロ2000も優勝して、プレミア得点王:アンリ、セリエA得点王:トレゼゲがいたんですよ。

二人とも前回優勝経験してまさに全盛期だったはずなのに。

 

それに加えてリーグアン得点王?:シセとか若手もいたのに。

中盤には世界一のジダンがいて、さらにはピレス、ビエラマケレレ

守備もメンバー揃っていたはず。

ジダンのコンディション不良が全てだった?

負けろという方が難しいメンバーのような。

 

 

決勝はドイツVSブラジル

 

ブラジルはR3が輝いた。

まだPSGにいたロナウジーニョリバウドと元祖ロナウド

この3人任せという批判もあったかと思うけど、さすがの優勝。

 

ドイツも暗黒時代だったはずなのに決勝までいくあたりはさすが。

クローゼがサウジ相手に乱発したのは覚えている。5発?

バラックとかラームとかもいたのかな?

 

カメがこの2チームの決勝行き予想を見事に的中!

 

・イタリア

ぴちぴちのKappaユニフォーム。

トッティの時代。

スペインと同じく審判に泣いた。

 

・韓国

色々あったけど、ベスト4は本当に羨ましかった。

あの広場でのテーハミングの大合唱も。

 

セネガル

フランスに勝った勢いでベスト8。

ディウフは驚異的だった。

大会の後、リバポー?に移籍したけど失敗に終わったのは残念。

 

ウルグアイ

この頃、レコバがけっこう好きだった。左利き。

インテル時代は、けっこう活躍してた気がする。

好不調の波がめちゃくちゃ激しかったらしいけど。

 

ポルトガル

フィーゴ、ルイコスタ達黄金世代。

フィーゴは、ナイキの看板選手の一人。

当時はバルセロニスタになる前だったから、けっこう好きだったかも。

 

アイルランド

ロイ・キーンとロビーキーン

サポーターが日本にたくさん来ていた気がする。

アンブロのユニフォームが格好良かった。

 

ということで、思い出がたくさんなんだけど、ワールドカップ後の再開したJリーグの広島戦で、やっぱり東京の試合がなにより一番面白いよね ということを深く感じたことを覚えている。 戸田のハットトリックで4-0!

 

ワールドカップ 日韓大会 2002 その1

3回目は日韓ワールドカップ。2002

3回目にして早くも自国開催。 高2

 

ワールドカップを開催できる国ってかなり限られるので、貴重な体験だった。共催とはいえ。

 

観る方は、JリーグはBSで、世界のサッカーはスカパーで。WOWOWもだったかな。

雑誌はサッカーマガジンワールドサッカーマガジン、number。

父と弟の3人団結して、FC東京を応援しつつも世界サッカーをフォロー。

 

それでいて、プレイヤーとしては朝練あり、週休1日で練習があり。

栄光時代は過ぎ去って、落ちこぼれ選手だったけど、それでもこの時期はまだ腐っていなくて熱心に練習に励んでいた。

 

ということで、人生で一番サッカーに夢中だった時期と言えよう。

 

そんな中でのワールドカップ

当然、チケットに申し込んだけど1枚も当たらず。

自国開催なのに見に行けなかった。

 

回りでも見に行っている人は、サッカー部の監督、コーチぐらいだった。

イギリスの会社が巻き起こしたチケット問題の被害者の一人?

売り切れなのに空席だらけという悲劇。

 

1試合も現地で見れなかったけど、闇ルートでゲットした代表ユニで日本戦は気合を入れて友人達と観戦。

 

・ベルギー戦@国分寺のどこかのホール with アライ、アメちゃん、じっちゃん、じっちゃんの友人

鈴木、稲本の得点時は小さい子が死ぬんじゃないかと思うほど、発狂。

アメちゃんはなぜかボコボコにされてた笑

 

・ロシア戦@国立PV with アライ、アメちゃん、じっちゃん

6万人の大観衆。真っ青!興奮!稲本!

 

チュニジア戦@所沢 B&Dのテレビ with 高校の友人達

合唱コンクールが終わった後に。なんとか間に合って見れた。

 

・トルコ戦@タッチョの家 with タッチョ、いっちょ

あっけない幕切れ。韓国との対比が残酷だった。

 

日本はベスト16進出したものの韓国がベスト4まで行ったので、もうちょっと頑張ってほしかったのが正直なところ。

 

盛り上がり具合も韓国の方が凄かったみたいだし。

 

ベルギー戦、ブラジルVSイングランド戦とかは練習が休みになったりして、思ったより観れた。ナイターは観れたし。

 

そのほかの思い出。

 

スコーピオン K.O. by nike

これは凄かった。

CMもものすごく格好良かったけど、参加型というのも素晴らしいアイデアだった。

サッカー部休みの日に参戦した。

2回勝ったけど、3回戦で敗退。

Nikeの創造性と企画力。

 

めちゃイケ

矢部=やべっちFC、加藤=スーパーサッカー

ということで、仕事がてら観戦できたけど、岡村も観たい!という企画。

面白い特番でした。

 

・6月の勝利の歌を忘れない

終わった後に発売されたドキュメンタリー。名作!

中田が飛ぶ―ぞ!の松田。

あご4人衆。

静かな湖畔の~の小野。

このクオリティで毎回作ってくれたらなあ。

 

・SOPH.

スカパーの特別誌とdishという雑誌で特集されてた。

サッカーテイストが全面に出てて、青がメインカラーでどれも欲しかった。

けど、高校性の資金力のなさでトートバッグのみ購入。

初めて買ったSOPH.はbomboneraとのコラボでマラドーナを呼ぼうというコンセプトでつくられたTシャツ。

マラドーナは入国拒否されてたんですね。

 

白石美帆

スーパーサッカーでブレイク。

スーパーサッカーといえば、加藤、水沼、白石のトリデンテが一番良かった。

 

・マスコット

なんか奇妙でカラフルなのが3体?

あれは架空の生物だったのか。

 

・インナー付ユニフォーム

AddidasもNikeも。

湿気対策?

これは、この後一般的にならずこの時代で廃れた?

誰か脱いだ後着れなくなってた人いましたよね?笑

 

ベッカムカット

めちゃくちゃ流行ってた。

 

・元祖ロナルドカット

全く流行らなかった。

けど、なんとワンモのユージさんがやってたらしい笑

 

ダバディ

タンポポの国の中の私 は名著!

 

コンパクトにまとまらなかったので続く。

ワールドカップ フランス大会 1998

2回目はフランス大会。1998

中1。

まだまだ現役バリバリ。

そして栄光時代でもあったなあ。

 

我が家では、テレビはBS、雑誌はサッカーマガジンに加えてワールドカップサッカーマガジンと時々Number。

サッカー見まくり時代。

 

このワールドカップもリーグ表、トーナメント表を壁に貼り付けて、父と弟と時差に負けず見まくってた記憶がある。

 

日本は初出場で日本中が今とは比べ物にならないくらい盛り上がっていた。

同じグループに入ったのは、アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカ

そう、アルゼンチン。

 

この頃、世界のサッカーに傾倒していて日本サッカー=レベル低い、ダサいみたいに生意気にも思っていて、さらにはアルゼンチンへの愛情は膨張する一方だったので、日本がアルゼンチンに勝てるわけないだろう と思っていた。

 

日本はアルゼンチン戦含め健闘したものの3戦全敗。

アルゼンチン=ベスト8、クロアチア=3位だったのでジャマイカに勝っていれば、強豪相手だから仕方ないか みたいになっていたんだけど。

甘くはなかった。

 

アルゼンチンは、バティストゥータオルテガシメオネクラウディオ・ロペスとかかなり豪華な陣容だった。

オランダに負けてしまったけど。

オルテガ好きでした。

 

左利きではないけど、世界ではオルテガが一番好きだったかも。この頃。

日本では、俊輔と名波。

でも世間では、小野と中田の方が人気だったかな。

 

アルゼンチンVSイングランド戦は、見応えありましたね。

シメオネベッカムの今の関係が気になる。

今や名監督とプロチームオーナー。

 

そのほかの思い出。

 

・リッキーマーティン

Tu y yo  allez allez!

この大会はNHK独占だった?

兎に角、毎日この曲を聴いていた気がする。

 

NIKEの空港CM

空港でロナルドとデニウソンがドリブルするCM。

これは独創的で斬新だった。

めちゃくちゃ格好良かった。

音楽も素敵だった。オバーオバーオバー

Nikeで一番好きなCM。

Mas que nada!

 

・マーキュリアルとプレデター

Nikeのマーキュリアル、addidasのプレデター

当時はaddidasが大好きだったけど、手が出ず。

Nikeは軽量性、addidasはカーブという特徴。

 

・ウルトラス

日本代表サポは青いゴミ袋で応援。

人数もめちゃくちゃ多かった。

不景気だったはずなのに、良く駆けつけたものです。

 

・スペイン

無敵艦隊だったはずなのにグループリーグ敗退。

ラウル、イエロ、ルーチョとかメンバー揃っててもダメでしたね。

 

・フランス

ジダンデシャン、アンリ、トレゼゲ、チュラム、プティ、デサイーバルテズ、ブラン、リザラズとか。

そりゃ強いよ、というメンバー。

 

ベテランと若手がうまい具合に融合。

 

・ブラジル

決勝までは順調だったのに。

決勝の元祖ロナルドに何が起こった?未だに謎。

 

クロアチア

スーケル得点王。

ボバンとかボクシッチ、あとサイドバックはヤルニ?

 

・オランダ

このチームは豪華だった。優勝してもおかしくなかったメンバーだったのでは。


・イタリア

デルピエロバッジョ問題。

カズと中田的な。

ゴリゴリのビエリもいたなあ。

 

この大会から32か国。

あんなに見まくったはずなのに、なかなか思い出せない。

アメリカ大会の方が覚えているかも。

 

ワールドカップ アメリカ大会 1994

せっかくの機会なので。

興奮冷めやらぬうちに。

 

初めてテレビで見たワールドカップ

小3。

開幕して2年目のJリーグに病膏肓に入っていた。

世界のサッカーは、多分見ていなかった気がするけど、サッカーマガジンを既に毎週買ってもらっていたので、そこで情報を仕入れていた?

 

ドーハの悲劇により日本は不参加。

なので、アルゼンチンをゴリ推し。

 

というのも、当時は横浜マリノスが好き、その中でも黄金の左足ラモン・ディアスが一番好きだったから。

初めて好きになったサッカー選手。

現役時代は、やっぱり左利きの選手が好きだった気がする。

 

当時のマリノスはバリバリのアルゼンチン路線。

ディアス、ビスコンティ、後にサパタ、メディナベージョ

Jリーグ、第一号ゴールのエバートンだけが、ブラジル。

 

そんなアルゼンチンはというとグループリーグは良かった。

特にギリシャ戦の5-0。

マラドーナバティストゥータカニーヒア

この3人は、鮮烈だった。

 

しかし、この試合でマラドーナの薬物が発覚。

あの、カメラに向かってのパフォーマンスですね。

マラドーナを欠いたアルゼンチンはベスト16でルーマニア相手に散ってしまった。

無念。

それでも、アルゼンチンのサッカーは面白くて魅力的だった。

 

その他の記憶をざっと。

 

・開催国アメリカの躍進。

もじゃもじゃララスと、長髪のキーパー。

ブラジル相手にも善戦。

 

・ブラジル優勝

あまり評判は良くなかった?

ベベットのゆりかごパフォーマンス、ロマーリオMVP、後にJリーグにやってくるジョルジーニョサンパイオ、レオナルド、ドゥンガ

 

エスコバル射殺

これは衝撃的だった。南米の狂気。

バルデラマは輝かなったですね。

 

・オワイランの5人抜きゴール

中東のマラドーナ?韓国もけっこう頑張ってた。

アジア勢は2チームのみの時代。

 

ブルガリアスウェーデンルーマニア

ブルガリアストイチコフスウェーデンはダーリンとケネトルアンデション、ルーマニアはハジ。 あと長髪だったラーション

今はなかなか目立たない国が1994は席巻。

 

バッジョの悲劇

ボロボロになりながらも勝負強く決勝まで勝ち上がってきたイタリアだったけど。

何回も見たバッジョのPK失敗。

負けたけど、この大会の主役はバッジョ

 

カンポス

結構好きでした。

今でもカンポスみたいな選手っているのかな。

キーパーなのにフォワーダーもやっちゃいますよ的な。

ユニフォームが派手派手だったし、格好良かった。

 

・大会全体的に暑そうだなという記憶。

ナイターは一回もなかったはず。

ライブで見たかは覚えてないけど、かなりの試合数見た気がする。

そんなこんなで、28年経った今でも、まあまあ覚えている記念すべき初めてのワールドカップ体験。

正念場ではつなぎの笑顔 振りまくたびに感じる敗北感

今朝は多摩川ラン10km+懸垂。

途中から小雨。

急ぎだったので、短縮版。

 

朝7:30からこの時間までノンストップで頑張りました。

今週は、二日余裕で3日きつかった。

なんとかしのぎきった。

いや、まだ明日心配ごとがあるけど。

 

大丈夫かな。

そういえば、誕生日なのに。

何はともあれ、ゴールデンウィークまであと2週間。

正念場。

頑張りどころ。

ここで頑張らなくていつ頑張るんだ。

 

ということで、土日みっちり走りこんで。

月曜早朝からみっちり働けるようにしよう。

 

良き週末を!

 

ハリソンスペシャル

今朝は雨だったので不整地は走らず。

久しぶりの多摩川ラン11km+流しx5+懸垂。

アスファルトコース。

一気に寒くなったけど、それでも最低気温は、10℃くらいあったっぽいので耐えられた。

 

昨夜は南蛮インターバル。

先週に引き続き昨日もハリソンスペシャル!

400,1600,1600,400,400,1600。

合計は、6000mでいつもと変わらないなんだけど、1000mx6とか、ありきたりな内容と違って面白い。

始めての内容。

変化は良い。

Change is good!

 

Garyと若者がいたので、今回もこの二人と。

途中からgaryが引っ張るようになったので、ついていくことに集中。

最後の最後はちょっと離されたけど、それ以外はついていけた。

よおおしと思った。

 

しかし、記録を振り返ってみるとそこまで良くもない。

まあまあといった感じ。

まあ、でも織田フィールドの殺人的な混雑具合でほぼ1レーン走れなかったしね。

だとするとまあ良いかな。

 

最後ぶっ倒れるまで追い込めた。

この感触久しぶり。

シャフラーズ時代を思い出す。

 

終わった後の充実感が最高だったんだけど、本を忘れて帰りの電車の中でずっとケータイ見てたら、それもかなり吹き飛んでしまった。

やっぱりケータイは悪ですね。

本を忘れないようにしよう。

 

  400 1600  
1 73 308 77
2 69 302 75.5
3 71 299 74.8
       
    400M av. 74.8
    1KM av. 187

 

あ、あとビジャレアル!!

快挙。

アトレチコも惜しかった。

今夜はバルサの番。

 A toda maquina!!!