決勝はアルゼンチンVSフランスになりましたね。
どちらも勝ったら3度目。
アルゼンチンは36年振り。
フランスは2連覇。
フランスは、カウンターでも保持でもいけるのが強み。
控えも強力。
ラビオは復活するのかなあ。
グリーズマンが効きまくってる。
アルゼンチンは兎に角メッシ。
フリアンアルバレスの躍動感がメッシへのスポーツを開けてくれるか。
あとは中盤の頑張りとフランスの両翼を対峙するサイドバックの走力が必要。
ルサイルスタジアムは8万人のhinchada de Argentinaが占拠してくれるでしょう。
No tiembra, late! La bomboneraのような殺気を!
さて、ドーハ遠征振り返りの続きを。
・スタジアム
8か所のうち7箇所が新設
サッカー専用x7箇所
8万x1、6万x1、4万x6
開幕は6万、決勝は8万。
1箇所は大会後に解体。
その1箇所以外は空調完備。
一番遠いところでドーハ中心から35km
それ以外はほぼ20km圏内。
観戦した2カ所以外だと4カ所行ってきました。
どれも近くまでは行けず、そこそこの遠さから写真を撮るだけでしたが、やはりスタジアムを目にすると興奮でした。
欧州とか南米の強豪国だったらミュージアムがあって多分試合がない日は解放してくれるのではと思うのだけど、そういうのがなかったのは残念。
2006ドイツとか2014ブラジルはそういう楽しみがあったはず。
日韓2002の日本のスタジアム10箇所のうちサッカー専用は4箇所。
半分以下。 うーむ。
やっぱりサッカーは専用で観たい派なので、2試合とも観やすい最新のスタジアムで観れて満足でした。
・チケット
ハヤのアプリで。
紙は原則なしなのかなと思っていたけど、現場では結構紙で入場した人多く見かけた。
メルカリ見てたらきれいなやつで2万、折れ目ついてても1万とかで売れてた。
もっと調べておけばよかったなあ。
それとは別にスーベニアチケットというのがあり、1月中旬から申し込み開始。
これを飾るようのケースx2個は買ったので、一生の記念として大事に飾りたいと思う。